2018
山
アクリルガッシュ(530×830mm、2018.5)
ごろごろ変わる女の顔を固めた山です。
山2
色鉛筆(630×1050mm、2018.5)
ごろごろ変わる女の山を固めた山です。その2
あなたは私を見ていない
アクリルガッシュ(140×180mm、2018.7)
君は私のこと何も知らない
アクリルガッシュ(180×140mm、2018.7)
吐く
アクリルガッシュ(180×140mm、2018.7)
「あなた私を見ていない」「君は私のこと何も知らない」は、過去のトラウマがテーマです。
あまりうまくいかない人間関係に当たる特定の人がいます。その人に与えられた嫌な記憶は、たぶん私が死ぬまで離れてくれません。
私はたまに思い出して、怖くて気持ち悪くて自分が嫌で仕方がない時があります。
だけど、私がどんなに泣いても、どんなに恨んでも、当の本人たちはそれを知らないのがもっと腹立たしい。
そんなときに描いた作品です。
「吐く」は上記の2点を描いてから、速攻で描きました。画面の中へ嫌な記憶を昇華させることで、自分の中の汚物が吐き出された感覚に包まれました。
異質なアレ Ⅰ
アクリルガッシュ・刺繍・ファンデーション
(180×120mm、2018.9)
異質なアレ Ⅱ
アクリルガッシュ・刺繍・ファンデーション
(180×120mm、2018.9)
異質なアレ Ⅲ
アクリルガッシュ・刺しゅう・ファンデーション
(200×200mm、2018.9)
『異質なアレシリーズ』
鏡に映った自身の一瞬いっしゅんの顔をポートレートのようにまとめました。
その一瞬とは自分がブスだと感じる瞬間です。
どんなときブスだと感じるのか︖
それは、顔にニキビや吹き出物が張り付いているとき。
ニキビは、自分の肌に得体のしれない異質な物体が張り付いているように感じます。
そのたびに、私は不細工だと教えられます。
この嫌な感情を昇華したく作品にしました。
刺しゅうでニキビを表現。自分の肌とは異なる物体が張り付いてる感覚を表したく、キャンバスに刺しゅうを施す。